モケログ

読書を通じて学んだこと、好きなことあれこれどれそれ。

運が良ければ読者が増える

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どうもモケリンです。

 

最近ちょっとずつですが、コチラの本↓を読み進めています。

 

 

運が良ければ読まれる

『書くことについて』は、スティーブン・キング氏が、文章を書くということについて書いた本です。

 

本の中で、

原稿を書き、完成させたら、あとはそれを読んだり批判したりする者のものになる。運が良ければ、批判するより読みたいと思う者のほうが多くなる。

『書くことについて』より引用

と書いてあって、「なるほど!」と思いました。

 

書き手が伝えたい思いを文章にしても、その文章の読み手がどう解釈するかは分からない。

共感されれば嬉しい。

けれど、批判のほうが多いことをキング氏は指摘しています。

 

批判されるのは辛いところではあるものの、批判されるのはまだ良いほう。

本当に辛いのは、

「読まれない」

「読まれてもスルーされる」

ことじゃないかと思ったりします。

 

キング氏も「運が良ければ」と書いていますが、読者が増えるのって結構難しいことなんですよね。

私は作家ではないけれど、ブログをやっていて、読者になってもらう難しさを痛感中なので、キング氏の言葉にバシッと背中をたたかれた気分でした。

 

有名な作家さんですら「運が良ければ」って言っているんだから、きっと読者を増やすって並大抵のことではないんでしょうね。

 

文章が読まれるためには

読者を増やすとかを考える前にまず、大前提として、文章が読まれるようにならないと意味がないですよね、きっと。

 

読まれる文章にするために、

いいものを書くためには、不安と気どりを捨てなければならない。気どりというのは、他人の目に自分の文章がどう映っているかを気にすることから始まる、それ自体が臆病者のふるまいである。

『書くことについて』より引用

 と書いてあって、私自身、不安だし気どっていたことに気づきました。

 

人の目を気にすると、書きたいことって本当に書けないんですよね。

でも人の目を気にしない文章だと、読まれる文章にはならないんじゃないか、という気持ちにもなります。

 

まぁそもそも、「文章は読まれない!」と言っている方もおられますけれどもね↓

 

 『読みたいことを、書けばいい。』については以前、記事にもしました。

www.mokerin.com

 

読まれるために書くのか、自分の思うことを書くのか。

どっちにしても、「運が良ければ」読んでもらえる、ということですよね。

 

だったら難しく考えるよりも、書きたいことを書いているほうが良いのかもしれないな。

 

まずは書いて書いて書きまくる!

そして不要な文章を削って削って削る!

こうやってか文章に慣れていくしかないな、と最近思ったりしています。