モケログ

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仕事を辞めても退屈になる理由

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働くことが嫌になることってありませんか?

学生の頃は勉強が嫌で、集団生活が嫌で、早く大人になりたかった。

でも大人になったらなったで、今度は仕事が大変。

まぁ主に人間関係が大変なんだけど。

 

私も

「仕事を辞めたい!」

と思うことはしょっちゅうなんです。

けれど、次を探すのもしんどい。

 

本当は、「仕事を辞めたい!」ではなく、

「働きたくない!」

が、正直な気持ちなんでしょうね。

 

しかしそれでは、別のしんどさがあることを、ちきりんさんの『未来の働き方を考えよう』を読んで感じました。

 

「もう働きたくない!」などと、やりたくないことだけをイメージしていた人が本当に仕事を辞めると、毎日退屈で耐えられなくなります。

『未来の働き方を考えよう』より引用

 

実際に私は「働きたくない!」と思って、仕事を辞めたことが何度かありますが、めちゃくちゃ退屈でした。

仕事を辞めて好きなことをしよう!と思っても、1ヵ月も経てば飽きるんですよね。

 

そして働かずにいる自分に罪悪感もあるから、求人情報をついついチェックする日々。

働かないことに全く集中できませんでした。

 

『未来の働き方を考えよう』にも書いてありますが、

本当にやりたいことがないのであれば、今の生活を続けたほうがまし。

 

不平不満で仕事を辞めてみても、結局は違う不平不満が登場するだけ。

仕事に対する不満がなくなっても、今度は家にいる時間が長くなって家族に対する不満が増えたりね。

私も夫に対する不満が、毎日飽きもせずに膨らんでおりました。

 

そういった状況にならないために、

手に入れたい人生を明確にしよう!

と、『未来の働き方を考えよう』に書いてありました。

 

「そんな生活で食べていけれるだろうか?」

と考えるのではなく、

「そんな生活を、本当に自分は楽しいと思えるのか?」

と考える。

 

それさえできれば、他のことが満たされなくても(=たいしてお金が儲からなくても、世間から認めてもらえなくても)幸せで楽しいと思えるのか、が大事だそうです。

 

お金は大事だし、認めてもらいたいという気持ちは強くある。

でもそれだと、自分のやりたいことよりも、お金や人の目を優先してしまうということですよね。

これってしんどい。

 

お金や人の目を気にせずに、自分が幸せと感じることは何か。 

ちょっと真剣に考えてみようと思います。