モケログ

読書を通じて学んだこと、好きなことあれこれどれそれ。

テイカーは○○が多い人

f:id:mokerin:20200703101542p:plain

突然ですが、あなたはギバーですか?

それともテイカーですか?

 

今日は『GIVE&TAKE』の話を少し。

 

 

ギバーとテイカーって何?

そもそもギバーだの、テイカーだのって何よ?

という話なんですが。

 

簡単に言うと、

ギバーは与える人

イカーは奪う人

です。

 

でも物事は簡単ではなくて、ギバーのように見えるテイカーもいるし、両方を兼ね備えたような「マッチャー」という人もいます。

 

そういった話を分かりやすく解説してくれるのが、『GIVE&TAKE』です。

ちょっと厚みはありますが、実際にギバーってこんな人だよとか、実在の人物で紹介されているので結構面白く読めます。

とはいえ、私もまだ全部読んでないんだけど←

 テイカーにはなりたくない

『GIVE&TAKE』を読み進めていくと、テイカーには絶対になりたくない!と思ってしまいます。

最初はいい顔をしていることも多いというテイカー。

しかし自分の分が悪くなったら、すぐにコロッと態度を変えたり、信用度はゼロ。

f:id:mokerin:20200703095053p:plain

 

そんな人間は嫌われて当然だよね、と思う反面、

「じゃあ自分はどうなのか?」

と考えたとき、

「私はテイカーではありません!」

と声高に言える人って、どのぐらいいるのだろうか?と考えてしまいました。

 

ギバーになりたい!・・けれど

多くの人はギバーでもなく、テイカーでもなく、マッチャーの可能性があるそうです。

マッチャーは、「何かをしてもらったらお返しに何かをする」という人。

 

奪うだけのテイカーよりはいい人のように思えますが、結局は

「まず与えてもらうこと」

を優先に考えている。

 

ギバーはというと、

「とにかく人のためになることをする」

ことにしか意識が向いていません。

与えてもらおう、助けてもらおう、という意識が薄い。

 

自分の損得で動いているのは、テイカーとマッチャー。

損得を度外視して動くのが、ギバー。

 

ギバーは人との繋がりが強化になっていくので、困ったときに助けられていることが多いそうです。

そして結果的に、出世したり、お金持ちになったりする。

f:id:mokerin:20200703095523p:plain



本人にそんなつもりはなくても、人のためになることをしていたら、結果的に自分も救われている。

ギバーは素晴らしいけれど、知れば知るほど自分とは程遠い人という気がしてきました。

 

イカーは○○の話が多い人!

自分はギバーなのか?

それともテイカーなのか?

あるいはマッチャーなのか?

 

ギバーではないよなぁ・・と思いつつ『GIVE&TAKE』を読んでいたら、

イカーは、自分の話をする時間が長い!

と書いてあってビックリしました!

(めちゃくちゃ要約してます)

 

イカーは、いつも自分のことで頭がいっぱい!

だから自分が得することだけを考えるし、自分をよく見せようとするから大きなことを言ったりもする。

交友関係の広さを自慢するのも、「自分は人気者」だと自慢したいから。

f:id:mokerin:20200703094721p:plain

 

もうね、知れば知るほどテイカーって面倒な人なんですよ。

でも私も含めて、こういう人って多いとも思うわけです。

自分のことを考えるのって、当たり前とも思いますしね。

 

自分のことを考えるのはOK!

でも自分のことだけを考えて、人から奪うのはNG!

 

この辺りのさじ加減が難しいな、と感じております。

ギバーのように無意識に「与える人」になるには、相当の意識改革が必要だと思いました。

 

おわりに

ギバーになれたら最高かもしれない。

けれど、「自分はギバーじゃない、テイカーかもしれない」と気づけただけでも、成長できる要素があるんじゃないかと思っています。

 

自分がテイカーかもしれないと思うなら、人から奪うことをしなければいい。

人に与えるという面をもっと強化すればいい。

そう思ったからです。

 

話はそう単純じゃないかもしれない。

だからといってアレコレ複雑に考えたって、意識は変わらない。

 

だったらシンプルに考えるほうが断然良い!

と、思ってみました。

自分が変わるか変わらないかは二の次で、意識だけ変えてみる。

 

イカーは脱却するぞ!!