「モテない人は自分の過去を語り、モテる人は相手との未来を語る」
読んでる本に書かれていた、上記の言葉。
こちらの本の著者の方の言葉らしいです👇
ちなみに、私が読んでいる本はコチラ👇
モテる人の発想で文章を書く
友人知人を思い浮かべて、モテる人とそうでもない人に仕分けしたい衝動にかられましたが、本来の目的はそこではない。
私はモテない人でした。(どうでもいい情報)
読まれる文章になるためには、モテる人のように、
自分のことだけ考える人よりも、相手のことを考えられる人がうまくいく。
そうです。
相手を思う気持ちを持つ
モテる人は、明るく楽しい未来、一緒にいる未来を提示するそうな。
モテない人のように、自分の過去の栄光をダラダラと喋ったりはしない。
過去の苦労話もしない。
モテる人は、相手が喜ぶことを考えるのだとか。
そんな「相手を思う気持ち」を、文章にも活かしてみる。
そうすることで、良い文章が生まれるようです。
「相手を思う気持ち」よりも、「自分のことだけを語っていた」私。
「書いた文章を読んで欲しい!」
と思うなら、まずそこを改善する必要がありました。
これからは「相手を思う気持ち」を重視していきます!!
これでモテる人になれるかな(ワクワク)
読まれる人じゃなくて、モテる人になりたいんかい。
メチャクチャ勉強になる一冊
『書くのがしんどい』は、本当に勉強になります!!
情報量が多いので、一つ一つ実践したり、何度も読み返したりして、自分の知識として定着させたい!!!
本を読むだけでも
「文章を書きたい!」
という気持ちになるので、本当にオススメです!!