モケログ

読書を通じて学んだこと、好きなことあれこれどれそれ。

また読みたいという余韻を残す

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「また、読みたいなと」思っていただく、余韻を残して文章を終わりにしているのです。

 

これは、松浦弥太郎さんの『おとなのまんなか』に書かれていたものです。

 

短文で簡潔に

たくさんの情報の中から、自分の文章を読んでもらいたい。

そのために文章の「書き出し」は、注意深く考えるという松浦さん。

 

しかし文章の「書き終わり」は、ほとんど考えていないそうです。

 

まとめに入らず、「ここで終わり?!」というところで、文章を終わらせる。

自分の文章をまた読んで欲しいので、余韻を残すんだそうです。

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突然文章が終わったら、余韻が残るというよりビックリしちゃうと思うなぁ。

 

松浦さんの本はまだ2冊しか読んだことがありませんが、確かに一つの文章が短いです。

簡潔にまとめられているので、どんどん読めてしまう。

読ませる文章には、いろいろと策があるんですね。

 

長文が良いと信じていた

これを受けて、Wordpressでブログを書いていた頃を思い出しました。

 

Wordpressを立ち上げて、

「ブログで収益を上げたい!」

と思っていた頃。

 

ブログについて色々と情報を集めていたのですが、

「記事に必要な文字数は、最低でも5000文字」

というような文字を見かけることが多かったんですね。

 

文字数が多いとSEO対策になって、ブログに訪れてくれる人が増える。

訪れてくれる人が増えれば、収益もアップする。

だから長文が良い。

と言った情報を信じて、長文を心がけていました。

 

でも収益は上げられませんでした。

長文短文は関係なく、発信する内容が有益かどうか。

ここが重要なのであって、文字数ばかり気にしていた私がアホなだけなんですけどね。

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自分がアホだと知っていてくれて助かるよ。

 

はてなブログに来てからは、そういった情報は一切無視して、好きにブログを書いています。

簡潔な記事にしたいので、文字数は1000文字を超えないようにと、気をつけてはいますけどね。

 

おかげさまで読者になってくださる方も増え、ブログが楽しいと思えるようにもなりました♪

「ブログを書くなら○○しなきゃ!」

みたいなものを手放すとラクだし、読んでくださる方も増えてありがたいことだらけ。

 

文章は好きに書くのが一番!

そして余韻を残す。

ちょっと意識してみます。

 

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