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怒りたくなったら「ハエ」になる

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『超ストレス解消法』に、

「怒りを感じたら、自分を壁に止まっている「ハエ」だと考えてみる」

というものが紹介されていました。

 

 

ハエ。

はえ

蠅。

(何で3回も言った)

 

自分を「ハエ」だと考えて、「ハエ」の立場から自分を見つめてみる。

そうすることで、現在の体験と感情のあいだに距離感が出来るそうです。

ネガティブな思考に流されないようになるんだとか。

 

実際にやってみました。

 

息子にイライラしたとき、

「私はハエだ、私はハエだ」

と考えてみる。

 

するとどうでしょう!

 

「私はハエなんかじゃない!!」

という気持ちが生まれました。

 

腐っても人間でありたい。

そんな思いが強すぎて、ハエになりきれない。

 

これはマズイ。

 

もう一度、本を読み返してみる。

すると、「ハエ」のイメージじゃなくても良いと書いてありました。

 

「自分を外側から見ているもう一人の自分を想像する」

「自分を空の上から見ている雲だと思う」

といった想像でも構いません。

『超ストレス解消法』より引用

 

ということはですよ?

自分を「女神」とか思ってみたら良いのでは?と思いつきました。

 

「ハエ」よりも、受け入れやすい。

 

実際に自分を「女神」と考えて、イライラに対処してみました。

 

するとどうでしょう!

 

「女神って・・ちょっと自分を美化しすぎじゃない?」

と思ってしまって、どうも役になり切れない。

(そもそも役になりきる必要はない)

 

自分にしっくりくるものが、見当たりません。

(本来のストレス対処法からズレてきている)

 

役になりきることは出来ませんでした。

でも、役になりきろうとしている時は、怒っていないことに気がつきました。

 

ハエだの女神だのと考えていたら、目の前の怒りが段々どうでも良くなったんですよね。

役になりきろうとしている自分の、アホさ加減ばかり気になっちゃいましたからね。

 

これはこれで、ストレス対策・・のはず。

 

 

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