モケログ

読書を通じて学んだこと、好きなことあれこれどれそれ。

良い人だった自分にさようなら。

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『セルフィッシュ』の中に、

「良い人でいるのをやめて、過激派になろう」

という話がありました。

 

良い人とは、臆病者のこと。

他人の目を気にせずに、もっと自分の本能に従って行動してみる。

そうすることで、自分に対して魅力を感じていけるようになる。 

といったことが、本には書かれています。

(これはほんの一部。この本はめちゃくちゃ分厚いので、全部読んで理解するのは大変な作業。)

 

本にもありますが、「過激派」だからといって、法に触れることはしません。

例えば、

  • 1週間休みを取る。
  • 食べたいなら今晩ピザを食べる。

そういった、

「自分に甘くすることをしてみよう!」

と書かれていました。

 

ここで一瞬止まる私。

 

・・・え?

ピザ?

ピザ??

ピザ???

 

あの腕の曲がるところ?

 

それはヒジ。

(ピザって10回言ってみて!みたいなことになってる)

 

みんな夜にピザを食べないの?

そんなに健康に気を遣った食事をしているんですか??????

 

私なんて夜は「スナック菓子だけで終了!」という時もあるんだけど。

 

森秋子さんも著書の中で、

「疲れている夜は、お菓子でおしまいにするときもある。」

と書かれていたけれど・・こういうことするのは、一般的ではないってことよね。

 

栄養バランスとか、確かに気になります。

でもね、365日ずーーーーっと健康に気を遣って過ごすなんて、しんどくないですか?

 

手を抜きたいなら抜けばいいと思うんですよ。

「手を抜く=冷凍食品、総菜、外食」

と考えている人が居たら、そういう人はまだまだ甘いと思います。

むしろ、そこに分類されているもの全て、手を抜いていません。

 

冷凍食品は、調理する必要がある(レンジでチンしたり、時にはコンロでぐつぐつやったり)。

総菜だって買ってきて終わりじゃないからね。

おかずは買ってきたんだから、お米は準備しようってなる人が多いだろうし、ついでに味噌汁だって作ってしまう人が多い気がする。

そんなん手抜きでもなんでもないがな。

むしろ手をかけすぎ。

 

外食なんて、お店に行くだけで一苦労ですよ。

特に子供と一緒だと外食のハードルの高さは尋常じゃない。

静かにさせたり、きれいに食べさせたり、ピンポーンを鳴らさせないようにしたり。

出入り口のおもちゃは気が散る!!(ファミレス限定の話)

そしてお腹がいっぱいになってから帰るという作業がね、もうしんどい。

ちょっと横にならせてって思う。

 

世間の「手抜き」とされるものの感覚が、私からしたら手をかけすぎ!!

 

「今日の夜はポテチで終了!解散!」

ぐらいになっても良いと思うのよ!!

 

毎晩ポテチでもいいじゃん。

今日は塩、明日はコンソメ、明後日はのり塩!とかね。

味については家族で喧嘩になることもあるだろうから、それぞれに好きな味を食べたらいい。

 

そんなことを毎日やってたらね、必ず胃もたれする。

私なんて初日でノックアウトしそう(油に弱い女)。

 

胃もたれしたら、また元の食事に戻るとかしたらいいんです。

 

子どもが居たらそんなことは出来ない!という方もいらっしゃるでしょう。

確かにその通り。

自分はお菓子で良いけれど、子どもに

「晩御飯だよ」

と言って、お菓子を与えるというのはやりにくいですよね。

 

しかしですよ。

手間暇かけて作ったご飯であっても、彼らは食べないわけです。

我が家の娘は3歳ぐらいまで、うどんと苺しか食べませんでした。

息子は現在5歳ですが、未だに味噌汁(具はジャガイモと玉ねぎのみ)しか飲まない毎日です。

 

食べろと言ったって、食べやしない。

食べるなと言ったって、食べやしない。

「お腹がすいたら、何か食べるだろう」

ぐらいの気持ちでいたらいいじゃないの。

 

栄養はね、小学校や保育園で給食を食べているんだからOKとする。

給食は偉大ですね。

 

・・・えっと、何の話だっけ?

 

 

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