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個人が勝負できるストーリー戦略

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『あなたの「弱み」を売りなさい』を読んで、

個人で勝負するなら、ストーリーが大事だ知りました。

 

大企業だったら、商品に対して宣伝費をかけることも出来ます。

価格競争になったとしても、対抗することが出来ます。

 

しかし個人だと、高額な宣伝費はかけることが出来ません。

価格競争で勝負しようとしても、企業に太刀打ちなんて出来ません。

 

では個人はどうしたらいいのか。

それがストーリーなんだそうです。

 

 

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ストーリーについて、分かりやすい説明が本にありました。

 

説明文と共にリンゴが売られています。

あなたはどれを選びますか?

という質問。

 

Aどこにでもある、ごく一般的な農法で育てたリンゴです。

B周りの葉を摂らずに栽培し、果実に十分に栄養をいきわたらせたリンゴです。そうすると見た目は少し悪くなりますが、断然甘くおいしくなるのです。

C「奇跡のリンゴ」でおなじみの木村秋則さんが作ったリンゴです。木村さんは絶対に不可能と言われていたリンゴの無農薬無肥料栽培を、8年の歳月をかけ、長年の極貧生活と孤立を乗り越えて、試行錯誤の末ようやく実現しました。

 

 

Cのようなストーリーがあると、手に取ってもらえることが増えるんだそうです。

心を動かされるストーリーがあれば、リンゴの美味しさについて書かれていなくても、興味を抱いてしまうということなんですね。

 

そういったストーリーが生かせそうな場所と言えば、SNSのプロフィール。

プロフィールに、自分だけのストーリーを書いてみると、個人に興味を持ってもらえる確率が上がるんじゃないでしょうか。

 

プロフィールには、

  • 自分が何者なのか
  • 自分を数字で表す(年間300冊の読書をしているなど)
  • 共感してもらえること

などがあると良いと言われています。

 

ここに自分のストーリーを「簡潔に」書くことが出来ると良さそうですよね。

プロフィールは3行目ぐらいまでしか見てもらえないそうなので、「簡潔に」が目標。

めっちゃ苦手な言葉です、「簡潔に」って。

 

でも面白そうなので、私もプロフィールを見直そうと思います。

 

プロフィールがずっと変わっていなかったら、「簡潔に」を挫折したんだなと察してください。

 

 

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