モケログ

有益なことは何も書きません。いや書けません。

親の期待に応えることだけが人生じゃないんだもんね。

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先日紹介したコチラの本👇を読んでから、心が穏やかになりつつあります。

 

まるで憑き物が落ちたかのようです。

 

今まで知らないうちに背負っていたもの。

それらが少しずつ剥がれていく感覚と言いましょうか。

 

とにかくですね、何だか気持ちが落ち着いているんです。

 

人生でこういう感覚って初めてなんです。

いつも親の顔色をうかがって、いい子でいなければいけなくて。

親に頼られて、甘えられて生きてきて、自分が休まる環境に身を置いたことがなかったんですね。

 

だからずっと力を抜くことが出来なかった。

今思えばですけど、力を抜く方法が分からなかったんでしょうね。

一人で家族を守らないといけない。

そう思って今まで生きてきました。

 

これがね、そもそも間違いなんですけどね。

一人で何でもできるわけがないんだから。

 

 

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親にも種類があって

親にも色々な種類があると、『自立と依存の心理』に書かれています。

 

  • 虐待する親
  • 子どもに無条件の愛を求める親
  • 子どもが嫌いな親
  • 心理的な二歳の親
  • 自分が嫌いな親
  • 依存心が強くて何でもかんでも子どもを思うように支配しないと気がすまない親

 

挙げればきりがないほど、色んな親がいます。

 

こういった親に育てられた子どもが、ノイローゼになってしまうのは当たり前のことだと『自立と依存の心理』に書かれています。

 

私はここが理解できていませんでした。

自分が頑張れば頑張るだけ、しんどさって無くなるんだと思っていたんです。

逆でしたね。

 

頑張るからしんどいんだわ。

 

 

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自分が親になったので

親にも種類があるけれど、上記のような親に自分がなってしまうと、今度は子どもたちがしんどくなるんですよね。

 

「自分がされたようにしか、子どもを育てることが出来ない」

という話もあるので、親に依存されてきた人は、子どもにも依存する可能性って高い。

 

私も『自立と依存の心理』を読むまでは、子どもに依存する親になりかけていたんです。

 

親に甘えられなかった分を、子どもで取り返そうとしていました。

これは危険。

私のようにしんどい思いを、子どもにもさせてしまうことになるから。

 

しかし依存の心理に気づけたことで、子どもたちに甘えたり頼ったりする気持ちは無くなりました。

むしろ親として、子どもの甘えを受け入れることを意識しています。

 

とにかく話を最後まで聞いて、抱きしめる。

これだけなんですけど、息子が癇癪を起こす回数が激変しました。

 

 

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今までは、癇癪を受け止めることが私には出来なかったんです。

私自身、常に戦闘態勢なので、誰かを助けられる余裕ってものがありませんでした。

 

しかし、自分がそういう余裕がない人なんだと知ってから、息子の話が聞けるようになったんですよね。

余裕がないことを知っただけで、余裕が生まれたらしい・・。

自分でも不思議な感覚です。

 

きっと、自分を俯瞰して見られるようになったから、余裕が生まれたんでしょうね。

「自分はしんどいんだな」

って、第三者目線で見ることが出来た。

 

三者目線で見ることが出来ると、問題と思っているものが小さく感じます。

当事者意識が強いと、冷静になれない。

でも第三者目線で見ると、冷静にとらえらる。

冷静になったので、余裕が生まれたんだと思います。

 

余裕は大事。

そのための冷静さも大事。

 

本当に『自立と依存の心理』はオススメです!!!