モケログ

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文章を書くならマネしたい「ユーモア」

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「読者はあなたに興味がない。

読者にとって、あなたの書こうとするテーマは、どうでもいい」

 

これは近藤康太郎さんの『三行で撃つ』に書かれていた言葉です。

 

 

書き手に興味がないのなら、文章に興味を持ってもらう。

そのためには文章の三行目までで、読者を引きつけること。

 

三行以内で撃ってくれ。驚かせ、のけぞらせてくれ。

 

現代人の多くは、心を静めて考えることを拒否している。

心を落ち着けて考える時間を持つと、自分の人生がむなしく感じるからだそう。

 

そんな人たちに向けて、読んでもらえる文章を書かなければならない。

これはとても難しい。

 

文章を書く理由って何よ?

そもそも何故に「文章を書く」のだろう。

 

お金を稼ぎたいから?

私はブログを書いて、収益を得たいとずっと思ってた。

 

けれど簡単に稼げるはずもなく、収益化と諦めている今。

お金を抜きにしたのに、まだブログ書いてる。

書かなくても生きていけるのに。

 

そんなことを考えている時に、岸田奈美さんのnoteを読んだ👇

note.kishidanami.com

 

お母さんは入院しているし、おばあちゃんの認知症は進んでいるし、弟はダウン症

家にはコミュニケーションの難しい人間が2人いて、奈美さんは毎日メチャクチャ大変な様子。

 

それなのに、奈美さんは毎日文章を書いている。

何故に書くのか?

 

文章を書くことで、辛い現実を喜劇にしているんだって。

 

笑い飛ばしてもらえば自分が救われる

どんなに悲劇であっても、それを笑い飛ばしてもらえるような文章にしてみる。

読んだ人が笑う。

笑ってもらえたら、奈美さんは救われるそうな。

 

noteの中で、

ユーモアがあれば、絶望に落っこちない。

という文章がある。 

 

これ本当にマジでスゴイと思う。

今までの経験があって、色んなことを乗り越えてきた奈美さんだからこそ、たどり着いた場所かもしれない。

 

詳しい話はコチラの本👇に書かれています。

 

 

どんなに辛い出来事もね、何年か経ったら笑い話に出来るものもある。

時間が解決してくれるというアレ(どれやねん)。

 

でも奈美さんは、リアルタイムで悲劇を喜劇にしているからね。

これは本当にスゴイ(語彙力がない表現方法)。

 

文章を書いて、笑ってもらって、自分も救う。

簡単に真似できることじゃないけど、この意識は持っていたいな。

 

 

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