モケログ

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毎日ブレてしまう親に必要な「目標」

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子育てにも目標が必要だと、『息子のトリセツ』を読んで知りました。

 

『息子のトリセツ』の中に、

息子が大人になった時に、どんな人間になっていて欲しいのか。

その目標がないと、日ごろの子育てもブレる。

というような話がありましてね。

 

日頃からブレまくっている私は、頭をガツンとやられた気分でした。

 

子育て本に振り回される

初めての経験に、悩みはつきもの。

特に子育ては「子どもの人生」が、親の肩にズシッと乗っかってくる。

毎日アップアップしながら、子どもたちと接しています。

 

そんなアップアップをどうにかしたくて、私は子育て本を読むことが止められません。

本の中に、明確な答えがあると思っていたんですよ。

 

しかし!

本を読めば読むほど「情報」が増えるだけ。

正反対の意見だって数知れなくて、正解がどれなのか見当もつかない。

 

自分が星の数ほどある方法の中から、選んで実践していくしかない。

けれど、今度はどれを選んだらいいのか分からなくなって、アップアップするんですよね。

 

 

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とりあえず良さそうなものを、とりあえず試してみる。

しかし、すぐに効果が現れない。

イヤになって、違う方法を試す。

この繰り返しでした。

 

 

ダイエットと同じですね。

色んなダイエット法を次々に試していく。

すぐに効果が現れないものは、すぐに止める。

これを繰り返しているので、まったく痩せられない。

 

アレコレ試すけど、どれ一つとして身についていない。

すごくムダな時間を過ごしていたように思います。

 

 

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子育ては長期戦

子どもに対して、将来どんな大人になって欲しいのかを考える。

そこにたどり着くには「今日」何をしたらいいのかを考える。

ここが私には抜けていました。

 

例えば目標の一つが、「仲が良い親子関係の継続」の場合。

今現在、怒ってばかりいる親と、怒られてばかりの子ども。

この親子は、将来的に仲が良い関係が築けるのか?

・・無理ですよね。

 

目標のためには、現状で「怒らずに伝える」ことを意識する。

「今」やることを明確にするから、ブレなくて済む。

 

とはいえ、親もね、目標通りに動けるわけじゃない。

怒ってしまう時だってあるし、迷うこともあるし、失敗することもある。

ただ間違いがあっても、「目標」が何だったか思い出すと、我に返れるのかなって思います。

 

これを完璧にこなそうとするとしんどいから、6割の頑張りでやってみようと思います。

 

 

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