モケログ

読書を通じて学んだこと、好きなことあれこれどれそれ。

楽しいや好きは、人様の反応を気にしないほうがいいよね

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森博嗣さんのツベルクリンムーチョ』の中に、

「どうして達成感があるの?」

という話がありました。

 

森博嗣さんは、大好きな模型を仕上げても達成感はなし。

小説を書いて本になっても、達成感はないそうです。

 

そもそも世間の人たちは、どうして達成感があるのか。

 

模型や小説など、作っているものを完成させて「達成」を感じる。

この場合、作るという作業から解放されたことを、嬉しいと感じているはず。

そうなると、作っている最中は、苦痛を感じているということになる。

 

 

工作や執筆は、そんなに辛いものなのだろうか?

森さんは、作っている最中も楽しいと思っている人なので、解放されて嬉しい!といった感覚は分からないな、と本に書かれていました。

 

ここで自分を振り返ってみました。

 

例えば私の場合。

「ブログを書くことが好き」だと思っていました。

でもブログを書き上げて、更新した時に達成感ってあるんですよ。

 

これって目的が「ブログを読んでもらう」になっていたんだと気づきました。

 

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「書くことが好き」なのであれば、何にも気にせずに書きまくっていればいい。

ブログが読まれるかな?

なんてことは、気にしなくてもいいんです。

 

でもアクセス数や読者数など、数字が気になってしまうんですよ。

こうなると「読まれること」に意識が向いていて、書きたいことがどんどんズレていきますよね。

「こんなことを書いたら、読んでもらえないかもしれない」

という思いが、書くことすら嫌にさせてしまったりね。

 

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本当に好きだったら、書くことを楽しんでいたら良いんじゃないか?

その先のことを気にする必要ってあるのかな?

 

自分がやりたい!と思ったことでも、誰かの反応を気にしてしまうと、あっという間に別物になりますからね。

それって、自分もどんどん別物になっていくみたいで、恐ろしくもあり・・。

 

「楽しい」や、「好き」と思う気持ちは、人の反応を気にせずに生きたいですな。

 

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