モケログ

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日記本に憧れて

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今月の日経ウーマンの中に、日記本の特集がありましてね(2ページほどなんですけど)。

 

コチラの雑誌です👇

 

日記本には強い憧れがあります。

何でもない日常を、読み物として成立させているってスゴイでしょ。

語彙力が無いので「スゴイ」しか出てきませんけど。

 

日記本と言えば、

高野悦子さんの二十歳の原点

武田百合子さんの富士日記

などは、毎度おなじみメンバーですね。

 

 

コロナになった今、この非日常を残しておこう!みたいな本も登場しています。

 

「非日常」だと思っていたものは、「日常」になりましたけれど。

 

ところで日記ってね、こそこそ読むから面白いと思いませんか?

大っぴらに読んだら、それは日記じゃない気がしてならない。

 

ネットなり書籍なり、公開されることを前提とした日記は、もはや日記じゃなくて物語に近いですね。

見る人を意識して書くと、赤裸々さが減ってファンタジーに近い。

 

日記を誰かに見せるつもりは無い。

でも誰かが黙って読むかもしれない(犯人は母親である可能性が高いですね)。

だから本当のことを書けない日記、というのも別物ですね。

 

私が大好きな森博嗣さんの日記は、日付を無視した日記です。

4月4日の日記だけど、書いているのは4月1日だったりするので。

1日の出来事を、4日の出来事として書いていらっしゃる。

こうなるとSFを感じます。

 

何でもない日常を残しておく。

これって尋常じゃなく大変だと感じます。

 

私ももう何年も日記を書いているんですけど、気づくと日々の愚痴とかで埋まってしまうんですね。

日記に書くことといえば、

どこかへ行ったこと

何かを買ったこと

「疲れた」の文字

 

「疲れた」の文字は、無意識に書いてしまいます。

もうクセですね。

 

日記でも何でもそうですけど、読み返した時にネガティブになりたくない。

だから「疲れた」とか、ネガティブさは減らしたいわけです。

 

何でもない日常に、少しの笑いをいろどる。

これを意識しているんですけど、疲れていると笑いがなかなか取れません。

 

笑うのは私なんですけどね。

自分で笑いを提供して、自分で笑うという自給自足スタイルなので。

日記だから、自給自足になりますね。

誰かが隠れて読んでいたら別ですけど(犯人は夫の可能性も出てきた)。

 

笑いを提供するのも、提供する側に余裕がないと、途端に「閉店ガラガラ」になってしまいます。

「閉店ガラガラ」で笑えたらいいけど、そうでもないし(ギャグを作った人に失礼)。

 

ここまで書いてきて、一体何の話?って思ってきました。

「疲れている」んでしょうね。

というわけで「閉店ガラガラ」にします。

今日も読んでいただきありがとうございました。

 

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