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全てのことにイエスと言うなんて

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全てのことに「イエス」と言おう

と決めた、女性の1年間が綴られているコチラ👇の本。 

『Yes ダメな私が最高の人生を手に入れるまでの12カ月』

 

どんなことにも「ノー」と断ることが、当たり前だった脚本家のションダさん。

出来ない言い訳を考えるのが得意な彼女に、ついつい自分を重ねてしまいます。

 

子どもが居るから出来ない。

仕事が忙しいから出来ない。

家のことで忙しいから出来ない。

出来ないったら出来ない。

 

「出来ない」が生み出すのは、自己否定。

自分で「出来ない」を選択しているのに、何も「出来ていない」から自信が持てない。

 

そんなションダさんが、

全てのことに「イエス」と言うわよ!!

と、周りに決意表明しちゃうんです。

 

結果的に「イエス」が物事を好転させる、きっかけになります。

 

苦手なパーティーや、大嫌いなテレビへの出演。

やる前は嫌だったけれど、実際にやってみたら楽しいと思う瞬間もある。

 

行動してみて気づいた自分の変化に、喜びを感じるションダさん。

そんな彼女の姿に感化されて、何もお願いされていないけど「イエス」と言いたくなりました。

 

ただ冷静に考えたら、

私は何にでも「イエス」って言いますよ!

ってのはトラブルの元にもなりそうで怖い。

 

例えば、

「お金を貸してください」「イエス

「あなたの家をください」「イエス

「整形してください」「イエス!高〇クリニック」

みたいなね。

 

整形はしてもらったら良いですけど、その他のものって「イエス」とは言いにくいですよね。

「全てのことに「イエス」と言うからには、何でもしないと許してもらえないんですよね?」

といった被害妄想が生まれるので、マネしたいけどマネ「出来ない」。

 

でもこの「出来ない」が、自分の邪魔をしていることも分かってるんです。

なので、

「よし!明日は朝から何にでも「イエス」って言うぞ!!」

と決めました。

 

そして翌朝、息子の

「ねぇ、ママ起きようよ」

に対して、

「無理」

と速攻で答えた私(朝6時のことでございました)。

 

出だしから「ノー」が出ましたけれども、まだまだ「イエス」のチャンスはあるはず。

 

その後、

「このおもちゃ買って~!」

「(なんで3年前のおもちゃが欲しいのよ!売ってないじゃん!!)無理」

 

息子「公園行きたい」

「(めちゃくちゃ面倒くさいけど)いいよ」

よし!やっと「イエス」が出たぞ!!

と思ったところで、

息子「やっぱり面倒くさいし、行かない」

 

親の背中を見て育つ息子。

超・めんどくさがりBOY。

 

「イエス」の変化への道のりは、まだまだ遠い・・。

 

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