モケログ

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お金の問題を楽観視してもいいのだろうか?

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売れているらしいので、『お金の大学』を読んでみました👇

 

気になったのは、固定費を見直す話。

保険についてでした。

 

保険には入る必要はない。

貯蓄でまかなえばOK。

と書かれています。

 

私も以前、保険については失敗していましてね👇

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本を読んで、著者の方と同じ考え方だなと思っていたんです。

 

しかし。

よくよく考えてみると、保険に加入せずに貯蓄でまかなうというのは、健康な人の話なんですよね。

 

癌になる可能性も、若いうちは確率が低いとか本には書かれています。

でも確率だから、全員が当てはまるってわけでもない。

 

そして気になったのは、保険に加入しないで貯蓄で賄おうとした場合、

「毎月3万円を貯めておこう!」

と書かれていたあとでした。

 

「毎月3万円を貯めるなんて多い気がするけれど、40代以降になったら給料も上がるだろうし貯蓄は出来そう」

と書いてあって、ここが引っかかりました。

 

 

今の時代、40歳以降で給料って上がるんですかね?

我が家の夫は50代に近いんですが、全く給料は上がってません。

むしろ下がってます。

 

こういう例もあるから、安易に

「給料は上がるだろう」

という楽観的な気持ちで、保険に入らずに貯蓄だけでやりくりするというのは、いかがなものかとも思うのです。

 

保険というのは、結局「保険」ですからね、使うかどうかなんて分からないもの。

そこにお金をかけるなんて、アホらしいという意見もあるでしょう。

医療制度は充実しているから、保険に加入しなくても大丈夫という意見もあるでしょう。

 

でも、楽観視して乗り切るものでもないよな、とも思うのです。

 

こういった本に書かれていることって、鵜呑みにしてしまいやすいですよね。

私も以前、

「ワクチンが危ない」

という本を読んで、ワクチンを打つことを怖れた時期もあります。

(今はワクチンを接種する側に戻ってますけどね)

 

「本に書いてあるから正しい」

と思ってしまうけど、実際は間違った情報だって多いわけで。

全てを信じてしまうのは危険ですね。

 

自分の頭で考えることを、常にしていかなければと感じました。 

妄信しないようにしたいですな。

 

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