モケログ

読書を通じて学んだこと、好きなことあれこれどれそれ。

同じ話を何度もする理由

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同じ話を何度もすることに抵抗がありました。

「あの人しつこいよね」

と思われたくないからなんですけどね。

 

でもそれって、私の勝手な「解釈」でしかないんです。

実際に

「しつこいですね」

と言われたことがあるわけじゃない。

 

つまり、私が勝手に読んでくださる人の心情を、代弁したつもりになっているだけなんです。

ただの被害妄想ですな。

 

MBさんの『もっと幸せに働こう』にも、

「本当に伝えたいことは、何度でも提供し続ける」

といった話がありましてね。

 

 

同じ内容を手を替え品を替え読ませなければ、手を替え品を替え提案しなければ、本当の意味では理解されないのです。

『もっと幸せに働こう』より引用

 

伝えたいことを何度も繰り返し伝えるから、相手に伝わるんだと、本に書かれていて納得。

自分で考えてみても思いますけど、一度だけ読んだ内容よりも、何度も繰り返される話のほうが残りますもんね。

 

それは決して「しつこい」ではなくて、理解するには時間がかかるってことなんです。

だから何度も同じ話をすることは、「しつこい」ことではなくて、むしろ必要なこと。

 

さらにね、

「新しいものを提供し続けなくちゃと思うのは、作り手の自信のなさ」

だと本に書かれていて、頭をガツンとやられました。

 

自分の書いている文章に自信が無い、

自分の提供しているネタに自信が無い。

だから、新しいものをもっともっと提供しなければ!!!!

と、思っていたんだってことに気がつきました。

 

伝えたいことがあるなら、何度も同じ話をしたらいい。

むしろ同じ話を何度もしろ!

という風に解釈させていただきました。

 

これでブログのハードルが、下がってくれるとありがたい。