モケログ

読書を通じて学んだこと、好きなことあれこれどれそれ。

嫌いなアイツの言うことなんて信用できない

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以前、何かで、

「自分が嫌いだと、自分を痛めつけようとしてしまう」

といった話を読んだんです。

本だったのか、ネットだったのか、情報源がどこだったのか、きれいさっぱり忘れてしまったんですけどもね。

 

誰かに嫌なことをされて、その人を嫌いになる。

そして恨みが生まれて、やがて相手に復讐しようと考え始める。

 

自分を嫌いな場合、自分自身にも

「復讐しよう」

と思ってしまうらしいんですよ。

 

私自身も、自分が嫌いな時期が長くて、今でも自分を「好き」だと自信を持って言えません。

自分を「好き」と言える人を、ナルシストだと思っていた時期がありましてね。

「ナルシスト=恥ずかしい」

この思いが抜けきってないんですよね。

 

でもね、自分を「好き」にならないと、何にも始まらないなって、この年になって思います。

 

自分に対する「信頼」がないので、新しいことを始めようと思っても、

「嫌いなアイツがやりたいことなんて、やる必要のないことだ」

と、自分で思ってしまって、先へ進めないんですよね。

 

この気持ちの影響を受けて、諦めてきたことって今までたくさんあるな~と、改めて思いました。

 

このままでは、生きていても面白くない状態が、ずっと続いてしまう。

さてどうしたものか。

 

たまたま読んでいた、超訳ニーチェの言葉』に、

「自分を尊敬することから始めよう」

と書かれていました。

 

 

自分を尊敬すれば、悪いことなんてできなくなる。人間として軽蔑されるような行為をしなくなるものだ。

超訳ニーチェの言葉』より引用

 

自分を「尊敬」ですって。

今まで嫌いだった自分を「尊敬」なんて、難易度の高い話で、鼻から牛乳が出そう(なにゆえ?)。

 

「尊敬」について、うまいことイメージが出来ないんですけども、それもこれも

「嫌いな自分が尊敬する人なんて、信用できない」

という思いがあるからでしょうな。

 

この意識を変えたい。

だからまずは、自分からですね。

自分を「尊敬」していきます。

 

今日明日で出来ることじゃないから、長期戦を覚悟して挑みます。