モケログ

読書を通じて学んだこと、好きなことあれこれどれそれ。

「安定」があると思ってた。

 

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すぐに不安になってしまいます。

 

人間だもの、不安は標準装備されているんだし、仕方がないじゃないか。

そう思っていますし、ブログにも以前書きましたけれども。

 

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それでも不安というのは、取りつかれると厄介で。

何にもする気にならないし、気持ちがずっとソワソワして落ち着かないし。

 

不安に対処するために、色んな本を読みまして。

どうにかこうにかやってきましたけれど、どうも落ち着かない日々が増えたので、『どうやらオレたち、いずれ死ぬっつーじゃないですか』を読んだんです。

 

 

本には、

「そもそも、安定というものがあると思い込んでいるから不安なんだよね」

と、みうらじゅんさんが仰っていて。

あぁ、確かに!と納得。

 

あると思ってましたよ、安定ってものが。

でもよく考えたら、安定というのは、「不安が生まれる原因」でもあるんですよね。

 

例えば、

「お金を手に入れたら生活が安定するだろう」

と思ってお金を手に入れても、今度は

「このお金を失ったらどうしよう」

といった不安が生まれる。

 

手にしたはずの「安定」なのに、あっという間に「不安」に変わるんですよね。

 

本に書かれていたように、

「安定も不安もない」

と考えるほうが良いと思いました。

 

安定も不安も自分の解釈であって、事実じゃないから。

 

「しなくていい予想で不安になることが一番のムダだから、一生懸命考えないことにしないと。脳は昔から心配性だから、それに付き合ってるとロクな目にあわないよね。」

『どうやらオレたち、いずれ死ぬっつーじゃないですか』より引用

 

未来のことは誰にも分からないので、不安になるだけムダ。

一生懸命、考えないようにします。