モケログ

読書を通じて学んだこと、好きなことあれこれどれそれ。

「だいたいでいい」と思ってみれば、ストレスも減るらしいので

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最近ずっと首が痛いんですよ。

寝違えたのかな?と思ったんですけど、どうも違うみたいで。

 

10あった痛みが、今のところ5ぐらいあって。

いつもならすぐに痛みが0になるのに、今回は長引いていて、これがストレスでした。

 

そんな時に『どうやらオレたち、いずれ死ぬっつーじゃないですか』を読んでたら、

「完璧に治らないという前提で生きる」

という文章があって、ここにものすごく惹かれました。

 

 

突発的な体の不調が起こっても、スッキリ治ることが多かったんですよ、若い頃は。

でもこれから先も、不調がスッキリ治るかといえば、実はそうでもない。

むしろ、その不調を抱えて生きる確率のほうが高いですよね、それが年を取るってことだし。

 

だったら、

「完璧に治らないという前提で生きる」

というのが、ストレスが溜まらなくていいですよね。

 

ストレスになっているのは、不調が無くならないことじゃない。

「完璧に治らないなんて!どういうことよ!?」

といった、自分の気持ちがストレスなんだと感じます。

 

年齢とともに、不調の数は増えていくもの。

ずっと使っている体なんだから、何かしらどこかしら悪くなるのは「当たり前」と思ってみる。

 

そして、悪くなった部分も抱えて生きていく。

そうやって年を取っていくんだ、と思っているほうが、ストレスの度合いが違うんだと気づきました。

 

痛みが10あったとしても、それを0にできると思っていたら、そうならなかった時のストレスは尋常じゃない。

痛みが8ぐらいになったら、それで良しとする。

それぐらいの心意気でいたい。

 

「だいたい」で済ませればストレスは減る

本に書かれていた言葉ですが、口癖にしたいと思いました。

 

「だいたいでいい」

「適当でいい」

完璧主義の人ほど、上記のように生きるって難しいはず。 

だからこそ口癖にして、力を抜いて過ごしていきたい。

 

首の痛みもそういうものかと思えば、あんまり気にならなくなってきました。

気にしていれば痛みは増すけれど、気にしなければ痛くない。

考え方ひとつで変わりますね。

 

とはいえ、不調を放っておいたばっかりに病気を見逃した!!

なんてこともあるから、定期健診などは必要ですね。

気をつけます。