モケログ

有益なことは何も書きません。いや書けません。

頑張るばかりも疲れるからやめてしまえばいい

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「疲れ、迷い、根本的な疑問を抱いたなら、やめてしまえばよいのです」

 

これは山口路子さんの『特に深刻な事情があるわけではないけれど 私にはどうしても逃避が必要なのです』に書かれていたものです。

 

 

自分の仕事に大きな、そして根本的な疑問をいだいてしまったとき、あるいは見えていたはずの道を突然に見失ったとき、とても励みになる言葉です。

『特に深刻な事情があるわけではないけれど 私にはどうしても逃避が必要なのです』より引用

 

自分にとても厳しくて、少しでもうまくいかないことがあると、すぐに物事を辞めたくなってしまう。

そんな私は、よく道を見失います。

 

自分が何をしたかったのか、どこへ行きたかったのか、分からなくなるんです。

でも分からないままで止まっているわけにもいかない。

少しでも前に歩いていかないといけないんだ!

と、自分を奮い立たせていました。

 

しかし道を見失ったまま、焦って動いたところで状況は悪化するばかり。

そんな自分に対して、余計に嫌気がさすのだけど、それでも動かないといけないんだ!と空回りを続けていました。

 

そんな時に『特に深刻な事情があるわけではないけれど 私にはどうしても逃避が必要なのです』を読んで、

「別に辞めたっていいんだ」

「動かずにいたっていいんだ」

と知り、肩に重くのしかかっていたものが、少し減ったような気がしました。

 

この『特に深刻な事情があるわけではないけれど 私にはどうしても逃避が必要なのです』には、

「何もしないことは、最高の創造につながっているのです」

という項目もありました。

 

何もしていないと感じる日々を過ごすことも、人生には必要。

何かを発酵させていた時間だったと、いつか気づくときが来る。

 

そんな話が書かれていて、

「何もしない時間=NG」

ではなく、

「何もしない時間=精神の休養タイム」

という風にとらえたら、すごく大事な時間なんじゃないかと思えました。

 

疲れたら、何もせずに過ごしたって良い。

頑張ることが当たり前で、休むことに罪悪感を抱いてしまう今だからこそ、思い出したい言葉が『特に深刻な事情があるわけではないけれど 私にはどうしても逃避が必要なのです』には、たくさんありました。