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体調不良になりやすい人は「土用の期間」に要注意!『ゆるい生活』に学んだこと

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どうもモケリン@mokerin1です

本日はコチラの本の紹介です↓

作家の群ようこさん自身が、漢方によって体質改善した話が書かれているこの本。

本に登場する漢方薬は群さん用の処方なので、マネして飲んでも意味がありませんが、誰もが陥りやすい体の不調について、参考になることがたくさん書かれていました!

というわけで、本の中から気になる部分をピックアップしてみます!

【土用の期間は要注意!!】

突然ですが、土用の期間を知っていますか?

 

土用(どよう)とは、五行に由来する雑節である。1年のうち不連続な4つの期間で、四立立夏立秋立冬立春)の直前約18日間ずつである。 Wikipediaより引用

 

2019年の土用の期間は下期のようです↓

冬土用▶117日~23 春土用▶417日~55 夏土用▶720日~87 秋土用▶1021日~117

2020年版はコチラ↓

https://mokerin.com/doyou20200129/

この期間は体調を崩しやすい期間だそうです。

特に注意が必要なのが、胃腸の弱っている人!

胃腸が弱い人は、この時期に不調になりやすいので気を付けてください!!

 

コチラの本にも書いてありました↓

ちなみに私は胃腸が弱いので、この土用の期間は気を付けなければならないと、前から思っていました。

しかし今年は、土用の期間のことをすっかり忘れていたため、冬土用の時期に風邪を引いてしまいました。

さらに去年までの自分の体調を振り返ってみたら、毎年この土用の期間に寝込むほど体調を崩していたことが発覚!!

本当にこの4つの期間がめちゃくちゃ不調だったので、自分でも怖くなりました。

胃腸が弱い方は、この期間に気を付けてみてください。

【体に水を溜めない&冷やさない】

『ゆるい生活』『わたしは漢方美人』を読んでいて思うのは、体を冷やすことが体にとって大きな負担になっているということでした。

そして体が冷える原因の一つとして、水分量のことが指摘されていました。

よく、「足がむくむ」と言いますが、重力があるために足は元々むくみやすいそうです。

しかし中には上半身がむくむ人もいるそう。

 

胃が冷えると余分な水分は上に上がりやすい。 上半身までむくんでいる人は、その人にふさわしくない分量の水分が溜まっている証拠。その余分な水分が頭のほうまで上がるとめまいも起こる。 『ゆるい生活』より参照

『ゆるい生活』でも『わたしは漢方美人』でも、体にある余分な水分を排出するために漢方薬を飲むことを勧められています。

余分な水分が体内にあるだけで、体が冷えて

  • アトピー
  • 喘息
  • 風邪
  • 肘や膝の痛み
  • 精神的な病(うつ病など)
  • 睡眠が浅くなる

こういった不調を招いてしまうそうです。

私はどれも当てはまっていたので、現在は水分の摂り方も慎重になっています。

汗をたくさんかいたり、トイレに頻繁にいく人じゃなかったら、水分の摂取量は控えめのほうが良いそうですよ。

(私は汗もかかないし、滅多にトイレにも行かない人)

 

私のような人は、1日2リットルも飲まなくて良し!

のどが渇いたな~と思った時に少しだけ飲む!

それぐらいで良いそうです。

 

夜中にトイレに行くそこのあなた!

それって体が冷えている証拠!

水分の摂取量にお気を付けくださいね。

【まとめ『ゆるい生活』の感想】

『ゆるい生活』は他にも、勉強になることがたくさん書かれています。

女性は滞っている血(瘀血)を月に一度、生理で出す。閉経後の女性と男性は便と尿で出す。
女性はあまり月を見ないほうが良い。ふさぎがちな女性は特に陰の気が助長される。
自分の体調が気になる時は、サプリなどを飲まない。「増やすより減らす方が大事」。体によくないことをしないほうを選ぶ。

などなど。

 

私が『ゆるい生活』を手にとって理由は、不調になることが年々増えてきたからです。

不調だからと言って市販の薬を飲んでも、なかなか改善しないので困っていました。

そもそも市販の薬は、その時その時の不調を和らげようとしているだけで、根本的に直しているわけではないそうです。  

鎮静剤は痛いと言う感覚をカットするだけのもの。

決して治ったわけではないうえに、体を冷やしているらしいです・・。

今までは知らずに飲んでいたけど、ちょっと考えを改めようと思います。

 

群さんの読みやすい文体でサラッと読めるのに、有益な情報が満載の『ゆるい生活』は、本当にオススメです!!

読む人によって、気になるポイントが違うと思うので、本の内容が気になる!と言う方や、もっと知りたいと思われた方は、ぜひ読んでみてください!