モケログ

読書を通じて学んだこと、好きなことあれこれどれそれ。

怒りに振り回されて子育てにも自信がなくなった。そんな時に読みたい本がありました。

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どうもモケリンです。

毎日、子どもたちに怒りをぶつけている母親です。

怒りで我を忘れて、子どもたちにあたってしまう自分を改善したい。

 

そんな状況に新たな返答をくれたのがコチラの本です↓

今日は怒りについて記事にしてみました。

【怒りは防衛感情】

 『子育てのイライラ・怒りにもう振り回されない本』の中に、

怒りの感情は、危険・不快から遠ざかり、身を守ろうとするサイン。 怒りを感じやすい自分は「安心・安全を守る意識が高いんだ」と思うようにする。 『子育てのイライラ・怒りにもう振り回されない本』より参照

と書かれていました。

どうして自分は怒りっぽいのだろう・・

と自分を責めていたけれど、身を守ろうとしているのならば、これは必要な感情でもあるということですよね。

 

怒りは当たり前の感情であり、遺伝子レベルで刻み込まれた防衛感情

だと、本の中に書いてありました。

ということは、コントロールするのが難しいのでは??

という気になりますが、実際はコントロール可能なんだそうです。

 

怒りの正体を知り、目の前の出来事に対する視点を変えるだけで怒る必要はなくなるそうです。

【怒りが向かう先】

 『子育てのイライラ・怒りにもう振り回されない本』の中に、怒りの原因が書かれていました。

精神状態が不安定な時に怒りっぽくなるのはみんな同じ。 『子育てのイライラ・怒りにもう振り回されない本』より参照

 

 精神状態が不安定な状態を引き起こす原因はコチラ↓

  • 寝不足
  • 疲れ
  • 時間に追われる

子育てしてたら確実にすべて当てはまりますね・・(泣)

 

怒りを誘発する原因を踏まえた上で、非常に恐ろしいことも『子育てのイライラ・怒りにもう振り回されない本』には書かれていました。

それは・・

怒りは発端となるものに向かうとは限らない。 小さい子どもに向かいやすいので注意! 『子育てのイライラ・怒りにもう振り回されない本』より参照

というものでした!!

確かに考えてみると、夫に怒りを感じても我慢することが多いですが、相手が我が子になると、怒りを我慢せずにそのままぶつけてしまっている・・。

 

さらに、怒ることは癖になってしまうので、怒鳴り散らすことを1度でもしてしまうと何度も怒鳴ってしまうようになるそうです。

これは怖い・・。

【母親が子どもに怒りやすい理由があった】

怒りは小さな子どもに向かうことが多い理由として、こんなことも書かれていました↓

子どもの泣き声が神経にさわる理由。 子どもが泣くと、自分が子どもに対して満足感を与えられてない不安、母親として不十分なのではという自信のなさ、自己嫌悪にも似たふがいなさ、無力感を感じてしまうため。 『子育てのイライラ・怒りにもう振り回されない本』より参照

母親ってつらい・・

育児で疲れてイライラ。

子どもが泣くと責められた気持ちになってイライラ。

日々の生活に追われてイライラ・・・。

 イライラが止まりませんけど!!

 

さらに、こんなことも書かれていました↓

「泣いたらダメ」と育てられてきた大人は、泣く子どもを許せない。 『子育てのイライラ・怒りにもう振り回されない本』より参照

まさに私は「泣いたらダメ」って言われて育ってきました・・。

というか、日本人の多くは「泣いたらダメ」って言われて育ってるはず(泣)

これも怒りを生み出す原因だなんて・・。

 

こんなに怒れる条件がたくさんある中で、一体どうすれば怒りをおさめることができるんでしょう??

【感じるままを受け止める】

 『子育てのイライラ・怒りにもう振り回されない本』では、怒りへの対処法としてこんなことが書かれていました↓

どんな感情にも良い悪いはない。 感じるものをそのまま受け止めよう。 感情を我慢していると爆発を誘発する。 『子育てのイライラ・怒りにもう振り回されない本』より参照

 

怒っちゃダメと自分に言い聞かせて我慢してみても、結局は我慢が爆発して怒ってしまう!という経験は誰しもあるのではないでしょうか。

私は嫌というほど経験しています。

大切なのは感情を受け止めること。

「子どもに泣かれて嫌だった」という思いを自分自身も認めて、その気持ちを受け止めることが必要なのだそうです。

さらに・・

子どもの怒りは伝染しやすい。 共感力の高い母親は子どもの怒りをもらいやすいので、子どもと自分の感情にきちんと線引きすること。 子どもとまともにやりあうと親が疲れる。 反抗は母への攻撃ではなく、自我との闘い中なので静観しよう。 『子育てのイライラ・怒りにもう振り回されない本』より参照

確かに子どものイライラって移りますよね~。

子どもの怒りに対して、こちらも怒りで返してしまうので悪循環。

怒りに怒りで返していても、お互いに疲れるだけ。

母親は文句を言われることも多く、責められていると感じてしまいがちだけど、実際に子どもが闘っているのは自分自身。

そのことを覚えておくだけでも、少しは違うかもしれません。

少なくとも、母親が自分を責める回数は減るのではないでしょうか??

【まとめ『子育てのイライラ・怒りにもう振り回されない本』の感想】

 私が『子育てのイライラ・怒りにもう振り回されない本』を通して学んだことは、

  • 母親がまず自分を認めること。
  • そして子ども自身のありのままを認めること。

お互いに出来ていないことに目を向けるのではなく、出来たことに目を向けることに専念したいです。

完璧な人間なんていないんだから、完璧を求めないことも大事ですね。

 

そして本の中に、「これだけは教えておきたい」3つのことが書かれていました。

①人を傷つけない 叩く、蹴る、言葉の暴力など ②自分を傷つけない 自分を責めることもしない ③ものを壊さない どんどんエスカレートするのでやめよう

①と③には注意していても、②はついついやってしまっている・・

自分を責めることって、無意識ながらやっちゃうんですよね。

なので、自分を責めることもやめてみる。

これって結構難しいけど、出来るようになったらかなりラクに生きられる気がします!

 

怒りに悩む全ての人にオススメの本です!

是非とも読んでみてください♪

 

最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。