モケログ

読書を通じて学んだこと、好きなことあれこれどれそれ。

やるべきことに追われている人は必見の本!『ピック・スリー』を読んだら一日の満足度が劇的に変化した!

f:id:mokerin:20200329153828p:plain

どうもモケリンです。

めちゃくちゃ気持ちがラクになった本に出会いました!!

今日は『ピック・スリー』を紹介します。

【「ピック・スリー」とは何か?】

「ピック・スリー」とは、日々のやらなければならないと思っていることを、全部やろうとしないこと。

そのために、人生で重要だと思われるタスクを5つのカテゴリーに分けて考えるのが「ピック・スリー」の特徴です。

5つのカテゴリーはコチラ↓

  • ◎仕事(一般的な仕事、学校の授業や課題、ボランティアなど)
  • ◎睡眠
  • ◎家族
  • ◎運動(体を動かすこと、体をいたわる食事、心のケアなど)
  • ◎友人

その日に選んでいいのは、この5つの中から3つだけ。

これが本当にめちゃくちゃ楽に過ごせる方法だったので、日々に疲れている皆さんに、是非とも試してみて欲しい方法です!

【実際にやってみたら快適でした♪】

実際に私も、1日にやりたいことを3つ選んで過ごしています。

個人的に、睡眠が少なくなると機嫌が悪くなり、周囲に当たり散らすこともあるため、毎日〈睡眠〉は必ず選んでいます。

あとは、その日の気分で選んでみたり、一週間先のスケジュールを確認して調整したり。

例えば、今は小学生が家にいるので、〈仕事〉を選ぶことは極力しないようにしています。

(実際に娘がいる中で在宅ワークと思ったけど、出来なかったので選ぶのをやめただけ)

 

この「ピック・スリー」を知るまでは、

「何もかも全てを完璧にこなしたい!」

と思っている自分がいて、毎日必死でもがいていました。

しかし全てを完璧になんてことは、無理な話。

なので今度は、

「全て適当でいいや」

と諦めてみました。

しかし、この適当というのもストレスが溜まるんです。

諦めて人生を過ごしてみても、結局はラクにならない。

何故なら、その「適当」を自分が受け入れていないから。

本当の自分は「適当でもいい」って思っていなかったら、ただストレスが溜まるだけだったんですよね。

 

ということで出会った「ピック・スリー」

自分が選んだ「3つに集中」して過ごすというのが、すごく良かったんです。

何もかもを「適当」にするでもなく、何もかもを「完璧」にこなすのでもない。

3つのことだけに集中すると、達成できていることが増えます。

そうすると自分に自信がつくんですよね。

 

なので、

  • 自分に自信がない
  • 自分を責める回数が多い
  • 完璧主義で苦しい

こんな悩みがある方に、是非とも「ピック・スリー」を試してみて欲しいな、と心から思います。

【5つのタイプとペルソナ】

5つのカテゴリーから選ぶといっても、自分にとってどれが重要なのか分からない!という人もいるのではないでしょうか?(私は自分の重要なカテゴリーが分かりませんでした。)

人生で一番重要なのは家族だという人もいれば、睡眠が一番だという人もいる。

どのカテゴリーをどのように選んだら、自分にとって人生がうまく回るのか。

 

その疑問に答えてくれるのが、「5つのタイプのペルソナ」でした。

「5つのタイプとペルソナ」はコチラ↓

  • パッショニスタ(情熱家)
  • エリミネーター(排除する人)
  • リノベーター(改革者)
  • スーパーヒーロー(支える人)
  • マネタイザー(稼ぐ人)

人によって異なる状況、環境、人格によって分別されていました。

 

例えば「専業主婦」ならば「仕事のエリミネーター」に当てはまります。

仕事を自分の人生から排除して、その他のこと(家族のお世話など)に重点を置く。

理由は何であれ、「仕事をあえて選んでいない」のが「仕事のエリミネーター」の特徴です。

 

このように「5つのカテゴリー」をさらに「5つのタイプ」に分けて考えてみる。

そうすることで、自分が何を望んで、何を望んでいないのかという点にも気づきやすくなりました。

分類されると途端に分かりやすくなるので、気になる方は『ピック・スリー』をぜひ読んでみてください。

【まとめ『ピック・スリー』の感想】

『ピック・スリー』の著者、ランディ・ザッカーバーグさんは、Facebookを立ち上げたマーク・ザッカーバーグ氏のお姉さんだそうです。

世界中に名前を知られている弟を持ち、そんな弟と共にFacebookで一緒に働いたランディさん。

家族と共に働くことの大変さ、でも家族が大事だというランディさんの思いは、とても興味深いお話でした。

読みやすい文体だし、共感しやすい内容なので、本当にオススメの一冊です。

今の自分に疲れている人、そうでもない人・・は読む必要がないかもしれないけれど←

「ピック・スリー」は試してみて欲しいです。

 

最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。