モケログ

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自己肯定感の低さに対する原因&対処法を紹介!『しいたけ.の部屋』の感想

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どうもモケリン@mokerin1です

本日はコチラの本のお話です↓

  この本の著者・しいたけ.さんと言えば、「しいたけ占い」で有名な方。

語り口が優しいだけじゃなく、占い自体も当たっていることが多いので、私も毎週チェックしています↓

 

しいたけ占いはコチラ

そんな、しいたけ.さんがエッセイ本ということで、本の内容紹介でも

VOGUE GIRL』でおなじみの超人気占い師がおくる、開運アドバイス! 自分らしい幸せと“フ”と肩の力を抜く考え方が見つかる本。

と書かれているように、何かと悩んでいる方がラクになれるヒントがある一冊じゃないかと思います。

今回は、本の中で一番気になった〈自己肯定感の低さ〉の話を記事にしました。

【自己肯定感の低さ】

「自分に自信がある!」

「自分大好き!」

と、大声で言える人って少ないですよね。

私も自分に自信がなくて、自分を認めることがなかなか出来ない、いわゆる≪自己肯定感が低い≫と思っている人間です。

自己肯定感を育てるには、

「まず赤ちゃんの頃から、親に無条件で受け入れられることが大事」

と、書かれていることが多いように思います。

コチラの本などにも書かれていました↓

 

しかし私やこのブログを読んでくださっている方は、もう大人ですよね。

大人になった今、この自己肯定感の低さと、どうつきあっていけばいいの?

と思った、そこのあなた!

 

しいたけ.さんが、『しいたけ.の部屋』の中で対策を教えてくれていましたよ!!

 

【自己肯定感の低い人の特徴】

『しいたけ.の部屋』の中で、自己肯定感の低い人の特徴が書かれていました。

 

  • 誰かとの会話で「もうちょっといろいろ突っ込めたな」とあとで消化不良を覚える
  • LINEやメールで、会話が終わったあとに「あれ、なんか私変なこと言っちゃったかな」と振り返ってしまう
  • 頼まれた仕事に対して、どこまでの完成度を求められているのか分からないから、倒れるまでやりきりたい
  • 誰かと会って話していて、「あー、そうですね。ふふふ」などと愛想笑いをされると、なんだか負けた気持ちになる
  • 自分より注目を集める話題を提供した人に対して、「あー、悔しい」と思う

『しいたけ.の部屋』より抜粋

私はどれもこれも当てはまりました。

とにかく、誰かと会った後、会話を思い出してモヤモヤしたり、後悔したり、反省したりっていうのは、本当にしょっちゅうなんですよね。

そんな私のように自己肯定感の低い人に共通するのが、

70点じゃ満足できない、物事を常に100点まで持っていきたい気持ち」なんだそうです。

【自己肯定感が低い人の苦しさの原因】

自己肯定感が低い人が請け負う苦しさの原因は、「全部に対して完璧でなければいけない」という潜在的な気負いなのです。 『しいたけ.の部屋』より引用
  • 友達と軽快なトーク
  • 職場では出来る人でありたい
  • 「○○さんと話すといつも救われる」と言われたい

などなど、〈憧れの自分〉というものが存在しているのが、自己肯定感の低い人らしいです。

そしてその〈憧れの自分〉がイメージとしてあるのに、現実はなかなかうまくいかないことも多い。

そうなると、〈現状の私の至らなさ〉が発生する。

理想と現実とのギャップに苦しむということですね。

何でもそつなくこなして、みんなの人気者である〈憧れの存在〉というのは、マンガの中だけの話でもなく、現実でもチラホラ見かけたりもしますよね。

そういう人になりたい!と思ってしまうのは、人として自然なことだと思います。

嫌われるよりも、好かれたいもんね。

ただ憧れのハードルが高ければ高いほど、苦しむのは自分。

毎回100点満点を取ろうと思ったら、かなり大変!

本の中にあった対処法はコチラ↓です。

【悔しがる対象を1個にする】

「悔しがる対象を、1個に限定する

と、しいたけ.さんは書かれていました。

悔しがる対象が毎日3個も4個もあると、自分がつぶれていく。

しかし1個だけだと、頑張れるのだそうです!

友達を1回笑わせる! 仕事だけに集中する!

など、自分がコレ!と決めたこと、1個だけを頑張ってみる。

それ以外のことは、60点でも何点でもOK。

 

仕事も家事も人間関係も何でもパーフェクトに出来る人もいるけれど、それはほんの一握りの人たち。

まずは自分が決めたことを1個だけ集中してやってみる。

そうやって生活していると、自己肯定感の低さが気にならなくなるそうです。

【まとめ『しいたけ.の部屋』の感想】

何でもかんでも完璧にこなそうと思っていたことが、結果的に自分を苦しめて、自分の自信を失わせていた…という悲しい事実。

しかし、少しの対処でラクになれると、しいたけ.さんが教えてくれたので、これからが少し楽しみにもなりました。

1つや2つは悩みを抱えているもの。

思いっきり落ち込んでいる時は、何にも受け付けないことが多いのでオススメできませんが、少しだけでも本が読める状態だったら、この『しいたけ.の部屋』はオススメです。

本の内容で悩みを解決してくれるのはもちろんのこと、しいたけ.さんの優しい口調が悩んで硬くなった心を軽くしてくれると思います。

 

なんか癒されたい

悩みすぎて疲れた

そんなあなたに、読んでもらいたい一冊です!