モケログ

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3歳の子どもが指しゃぶりをやめられたのは、一冊の絵本のおかげ!

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どうもモケリン@mokerin1です

子どもの指しゃぶりって、どうやって止めさせたらいいのか、悩むお母さんって多いのではないでしょうか。

我が家はたまたまですが、一冊の絵本で指しゃぶりを止めることが出来ました。

今日は当時3歳だった息子が、指しゃぶりを止められた話を紹介します。

【永久歯が生えるまでがタイムリミット】

我が家では3歳半になる息子が指しゃぶりをしていました。

3歳検診で医師から、

「指しゃぶりは永久歯が生えるまでにやめさせましょう」

と言われていました。

知っている人も多いと思いますが、指しゃぶりをすると「出っ歯になる」確率が高くなるんですよね。

息子はすでに出っ歯になっていたので、

「そろそろ止めようね~!という声掛けをしてください」

と言われていました。

しかしなかなか止める気配はありませんでした。

【どんな方法よりも効果のあったもの】

そんな時にたまたま本屋さんで出会ったのがコチラ

↓↓↓

この絵本を見せたその日に指しゃぶりを止めました!

絵本の内容はというと・・・

指しゃぶりが止められない女の子の指にできた“たこ”。 この“たこ”がある日しゃべりだした!!

という、シュールな内容でした。

しかしこれが、かなり効きました!!

【指に顔が出てくる!!】

この絵本を読んで、息子は自分の指をガン見!!

指しゃぶりをすると、指に顔が出てくると思ったようです。

絵本の紹介では“子どもが怖がらない”って書いてあったけど・・・個人差ありますね。

無意識に指をしゃぶろうとする時も何度かありましたが、

「あれ?指しゃぶっても大丈夫?」

と聞くと、ハッとした顔になって、

「・・・顔が出るとこわいから止める・・・」

と言って、指しゃぶりをしませんでした。

 

それ以来、指しゃぶりをしていません。

現在3歳半。指しゃぶりは卒業しました!

 

【指しゃぶりでお母さんをラクにさせてあげる】

ここまで書いてきましたが、私自身、指しゃぶりが悪いことなのか判断がつきません。

子どもは指しゃぶりをすることで、自分自身を安心させているとも思うのです。

そういう子どもの気持ちを尊重してもあげたい。

そして、息子の1歳半検診の時、保健師さんから言われたことが今でも心に残っています。

「指しゃぶりをすることで、お母さんにラクをさせてあげてるんでしょうね」

 

我が家には息子のほかに娘がいます。

息子にとっては姉ですが、障害を持っているため、息子よりも手がかかります。

 

娘を優先させることが多く、息子には我慢させてばかり。

そんな時に、上記のような言葉をかけられて涙が出ました。

指しゃぶり=悪いこと

と、勝手に思っていた私。

でも子どもには子どもの事情があります。

その配慮もせずに、ただ止めさせようとしてもダメなんだなと思いました。

そして保健師さんの優しい言葉のあと、私は息子の指しゃぶりを無理に止めさせることはしない!と決めたのです。

【まとめ】

そんな経緯があってからの、偶然出会った絵本。

そして結果的に指しゃぶりを止めることができた息子。

「気持ちのよりどころを失ったのでは!?」

と心配になったので、いつも以上に息子に注意を向けていました。

しかし本人は意外と平気でした。

今では『ゆびたこ』の絵本も笑いながら見ています。

子どもは気づかないうちに成長しますね。

親のほうがアタフタしまくりです()

気になる方は是非、手に取ってみてください♪